2010年07月28日
お誘いです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
『本日は高校のサマーキャンプで審判をしませんか?』
というお誘いです。
来月(8月)6~8日まで 白石キューブにて仙南地区高校、及び近隣招待チームにて
高校生のサマーキャンプが行われます。
審判については近郊の高校の顧問の先生による実技での講習が予定されています。
意識向上や審判スキルUPに如何でしょうか?
こちらのブログにメッセージやコメント等でご連絡を頂いても構いませんし、
私の事をご存知の方は直接メールを頂いても構いません。
興味のある方はご一報下さい。
参加については半日や1日だけでもOKですし、
気軽に考えて頂きたいと思います。
『本日は高校のサマーキャンプで審判をしませんか?』
というお誘いです。
来月(8月)6~8日まで 白石キューブにて仙南地区高校、及び近隣招待チームにて
高校生のサマーキャンプが行われます。
審判については近郊の高校の顧問の先生による実技での講習が予定されています。
意識向上や審判スキルUPに如何でしょうか?
こちらのブログにメッセージやコメント等でご連絡を頂いても構いませんし、
私の事をご存知の方は直接メールを頂いても構いません。
興味のある方はご一報下さい。
参加については半日や1日だけでもOKですし、
気軽に考えて頂きたいと思います。
2010年07月28日
振り返り 県中総体 【大会を終えて】
男子は勝つべきチームが結果優勝しました。
女子は大郷中学校、沖野中学校と優勝候補にあがっていたチームに勝ち、
初優勝を飾った八乙女中学校でした。
さて、仙南のチームを振り返りましょう。
男子では潰しあいになってしまった、大河原中学校と丸舘中学校。
別な地区の勝ち上がりチームと戦いたかったのが本音でしょう。
山元山下中学校は主戦のCが大会前に怪我もあり十分な準備期間が取れない事も
大きかったのでは?!
是非、高校でもバスケットを続けて今回の経験を活かし大きくなって欲しいですね。
その間にチームを支えた他のメンバーも同様に頑張って欲しいです。
中でも#4のCAPにはセンス、上手さから非常に魅力を感じます。
彼も是非とも高校でも頑張って欲しい選手です。
ベスト8に勝ち上がった岩沼中学校。
良く言えばやる時はやるチーム。
悪く言えば『ムラ』がある。
これは選手個人にも言えると感じる。
ベスト8を決めた、仙台第一中学校との試合で見せた集中力を継続して
どこでも出来る様になると個人個人の能力がもっと引き出せるはず。
続いて女子ですが・・・
これは先日も書きましたが、各チームが男子に比べやはり1on1での力不足を感じました。
大会を通じ、他の地区の選手を見るとパスやドリブルをするにも理由があり。
仕掛けられ、やられている事に気付けない選手が非常に多かった。
「遊びが少ない、女子の選手だから」 と言ってしまえばそれまでだが、
マンツーマン、ゾーンの各ディフェンスを敷いていて気付けないのは致命的であるし、
オフェンス時にはそのチャンスを生かせない事になる。
私観ではあるがバスケットボールは1on1の戦術の上に2on2、3on3、4on4、5on5etc・・・
があり、それから競技の世界観が広がると思う。
少しでもその広がりを理解しない事にはこの “気付き” に活かしていく事は出来ない。
もっと面白く、どの地区予選会場でも良いゲームが増える事にはマイナスのファクターは何も無い。
なぜなら、それが県大会での彼女達の経験を出す場面になり、
より良い結果に繋がるのではないだろうか?
岩沼市予選で岩沼西中学校に敗れた岩沼中学校と岩沼北中学校。
白石・刈田地区予選で大一番となった白石東中学校と宮中学校。
2位以下が大激戦となった角田・伊具地区予選。
良いゲームはあるのだ。 それをもっと高いレベルで出来ればもっと面白くなるはず。
そんな中で、いつまでも大河原中学校の1チームだけが勝つので良いのか柴田地区?!
来年の県中体連総合体育大会に向けてまた新チームの闘いが始まった。
女子は大郷中学校、沖野中学校と優勝候補にあがっていたチームに勝ち、
初優勝を飾った八乙女中学校でした。
さて、仙南のチームを振り返りましょう。
男子では潰しあいになってしまった、大河原中学校と丸舘中学校。
別な地区の勝ち上がりチームと戦いたかったのが本音でしょう。
山元山下中学校は主戦のCが大会前に怪我もあり十分な準備期間が取れない事も
大きかったのでは?!
是非、高校でもバスケットを続けて今回の経験を活かし大きくなって欲しいですね。
その間にチームを支えた他のメンバーも同様に頑張って欲しいです。
中でも#4のCAPにはセンス、上手さから非常に魅力を感じます。
彼も是非とも高校でも頑張って欲しい選手です。
ベスト8に勝ち上がった岩沼中学校。
良く言えばやる時はやるチーム。
悪く言えば『ムラ』がある。
これは選手個人にも言えると感じる。
ベスト8を決めた、仙台第一中学校との試合で見せた集中力を継続して
どこでも出来る様になると個人個人の能力がもっと引き出せるはず。
続いて女子ですが・・・
これは先日も書きましたが、各チームが男子に比べやはり1on1での力不足を感じました。
大会を通じ、他の地区の選手を見るとパスやドリブルをするにも理由があり。
仕掛けられ、やられている事に気付けない選手が非常に多かった。
「遊びが少ない、女子の選手だから」 と言ってしまえばそれまでだが、
マンツーマン、ゾーンの各ディフェンスを敷いていて気付けないのは致命的であるし、
オフェンス時にはそのチャンスを生かせない事になる。
私観ではあるがバスケットボールは1on1の戦術の上に2on2、3on3、4on4、5on5etc・・・
があり、それから競技の世界観が広がると思う。
少しでもその広がりを理解しない事にはこの “気付き” に活かしていく事は出来ない。
もっと面白く、どの地区予選会場でも良いゲームが増える事にはマイナスのファクターは何も無い。
なぜなら、それが県大会での彼女達の経験を出す場面になり、
より良い結果に繋がるのではないだろうか?
岩沼市予選で岩沼西中学校に敗れた岩沼中学校と岩沼北中学校。
白石・刈田地区予選で大一番となった白石東中学校と宮中学校。
2位以下が大激戦となった角田・伊具地区予選。
良いゲームはあるのだ。 それをもっと高いレベルで出来ればもっと面白くなるはず。
そんな中で、いつまでも大河原中学校の1チームだけが勝つので良いのか柴田地区?!
来年の県中体連総合体育大会に向けてまた新チームの闘いが始まった。
2010年07月27日
平成22年度 宮城県中総体 【女子 仙南チーム結果最終】
【 女子 一回戦 】
岩出山中学校 ○ 73 VS 36 × 川崎中学校
【 女子 二回戦 】
登米中田中学校 × 45 VS 53 ○ 名取第二中学校
津谷中学校 × 54 VS 60 ○ 岩沼西中学校
大河原中学校 × 43 VS 69 ○ 沖野中学校
歌津中学校 × 57 VS 72 ○ 亘理中学校
白石東中学校 ○ 54 VS 49 × 柳生中学校
中野中学校 ○ 106 VS 45 × 大内中学校
【 女子 三回戦 】
大郷中学校 ○ 80 VS 49 × 名取第二中学校
万石浦中学校 ○ 77 VS 49 × 岩沼西中学校
利府西中学校 × 40 VS 46 ○ 亘理中学校
白石東中学校 × 39 VS 75 ○ 中野中学校
【 女子 四回戦(準々決勝) 】
成田中学校 ○ 74 VS 47 × 亘理中学校
女子はベスト16に3チーム、ベスト8に1チームが進出しました。
中でも亘理中学校は戦前の予想通り勝ち進み、敗れた大郷中学校は第1シード。
その大郷中学校は優勝した八乙女中学校に敗れました。
名取第二中学校、白石東中学校、岩沼西中学校も善戦した大会でした。
岩出山中学校 ○ 73 VS 36 × 川崎中学校
【 女子 二回戦 】
登米中田中学校 × 45 VS 53 ○ 名取第二中学校
津谷中学校 × 54 VS 60 ○ 岩沼西中学校
大河原中学校 × 43 VS 69 ○ 沖野中学校
歌津中学校 × 57 VS 72 ○ 亘理中学校
白石東中学校 ○ 54 VS 49 × 柳生中学校
中野中学校 ○ 106 VS 45 × 大内中学校
【 女子 三回戦 】
大郷中学校 ○ 80 VS 49 × 名取第二中学校
万石浦中学校 ○ 77 VS 49 × 岩沼西中学校
利府西中学校 × 40 VS 46 ○ 亘理中学校
白石東中学校 × 39 VS 75 ○ 中野中学校
【 女子 四回戦(準々決勝) 】
成田中学校 ○ 74 VS 47 × 亘理中学校
女子はベスト16に3チーム、ベスト8に1チームが進出しました。
中でも亘理中学校は戦前の予想通り勝ち進み、敗れた大郷中学校は第1シード。
その大郷中学校は優勝した八乙女中学校に敗れました。
名取第二中学校、白石東中学校、岩沼西中学校も善戦した大会でした。
2010年07月26日
平成22年度 宮城県中総体 【男子 仙南チーム結果最終】
【 男子 一回戦 】
みどり台中学校 × 34 VS 58 ○ 塩釜第三中学校
【 男子 二回戦 】
成田中学校 × 27 VS 72 ○ 岩沼中学校
加茂中学校 ○ 53 VS 48 × 山元山下中学校
蒲町中学校 ○ 85 VS 30 × 白石中学校
丸舘中学校 × 45 VS 74 ○ 大河原中学校
【 男子 三回戦 】
岩沼中学校 ○ 64 VS 51 × 仙台第一中学校
大河原中学校 × 35 VS 51 ○ 台原中学校
【 男子 四回戦(準々決勝) 】
東北学院中 ○ 83 VS 53 × 岩沼中学校
見事、岩沼中学校がベスト8まで進出しました。
そこで優勝した東北学院と対戦、善戦しましたが敗れました。
二回戦では残念ながら、丸舘中学校と大河原中学校の同三地区での
潰しあいと組み合わせがなってしまい、そこは大河原中学校が勝ち上がりました。
みどり台中学校 × 34 VS 58 ○ 塩釜第三中学校
【 男子 二回戦 】
成田中学校 × 27 VS 72 ○ 岩沼中学校
加茂中学校 ○ 53 VS 48 × 山元山下中学校
蒲町中学校 ○ 85 VS 30 × 白石中学校
丸舘中学校 × 45 VS 74 ○ 大河原中学校
【 男子 三回戦 】
岩沼中学校 ○ 64 VS 51 × 仙台第一中学校
大河原中学校 × 35 VS 51 ○ 台原中学校
【 男子 四回戦(準々決勝) 】
東北学院中 ○ 83 VS 53 × 岩沼中学校
見事、岩沼中学校がベスト8まで進出しました。
そこで優勝した東北学院と対戦、善戦しましたが敗れました。
二回戦では残念ながら、丸舘中学校と大河原中学校の同三地区での
潰しあいと組み合わせがなってしまい、そこは大河原中学校が勝ち上がりました。
2010年07月23日
振り返り 県中総体 【初日 仙南チームを見て】
今日の試合を振り返り、仙南地区のチームの方向性を図れればと深夜に綴ります。
今日の試合でトーナメントを勝ち上がったチームは3チーム。
岩沼西中学校、亘理中学校、白石東中学校。
共通して言えるのは、点を取れるポイントがある事と、
土台にディフェンスの良さがある事。
しかし、県内の他の地区(特に仙台市内)と比べると明らかなのは、絶対的な
オフェンス力とバスケへの知識の欠如。
バスケットボールでは、最後にシュートを打つ選手は1人で
またボールを持つ選手も1人だし、そこにチームプレイヤーとして他に4人いるのだ。
スタンダードとして1対1が良い選手がいるチームはやはり強い。
仙南の男子チームなら、
大河原中学校、山下中学校、岩沼中学校の3チームは
軸となる選手があり県内でも有数の強いチームと言えるだろう。
では女子のチームはどうか?
今日勝ち上がった3チームは確かに『良い』選手はいる。
でも、仙南男子の3チームに比べると絶対ではないのだ。
数年前にこんな経験を私はした。
仙南高校総体の審判で、ある女子のゲームを担当した際に
その試合は56-54で某高校が勝利した。
問題はその得点の内容で、
敗退したチームの54点中52点は1人の選手が奪ったものであったのだ。
(ちなみにその選手は仙台市の中学校を卒業、仙南の高校に進学していた。)
更に話が少しそれるがサッカーのW杯前回ドイツ大会でのウクライナ代表は、
正直、ベスト8まで勝ち上がるとは予想されていなかった。
シェフチェンコ、ボロニン以外に注目される選手もおらず国内のチームに
依存した代表では世界的に見れば当然でもある。
バスケットにしてもサッカーにしても戦術が重視される時代にあって
全く異端な話ではある。 これもまた事実ではある。
だが、ここ数年のバスケットボール界の潮流を見るに、
高い戦術眼を持った身体能力も高いプレイヤーが求められている。
アフリカ系の身体能力が高い選手では無く、
欧州圏の選手がNBAで活躍しているのがそれを証明している。
ではどうするか?!
サッカー日本代表の岡田監督は世界情勢を見て、
スペイン、オランダ、イングランドといった代表に見られるパスサッカーを標榜したが、
結果優先の日本協会、メディア、サポーターにおされあの様なシステムで戦い
ベスト16で大会を終えた。
大会は目標としていたスペイン、オランダが決勝で対戦し試合はあの通りである。
体力、身体的なトレーニングはもちろんなのだが、
指導としては子ども達のバスケットボールに対する“学力”や知識を
育てていく事がもっと必要であると今日の試合で感じた。
3チームの中では亘理中学校の選手達はこれに一番近いが、まだ不足している様に思う。
岩沼西中、白石東中の選手は身体的な能力は大いに期待が持てるが、
知識的な部分では大きく不足している。
この白石東中に敗れた柳生中の選手は理由付けがあれば、
今回の敗戦の要因が理解できるレベルにある様に試合中に感じられた。
つまりは総合力では勝っていたはずなのだ。
指導者がしっかりとした道筋を立てる事で今回の様な嬉しい結果を出す事になった。
しかし、これを続けていかねばスタンダードとはなりえない。
徹底したトレーニングでフィジカル以外にメンタル、インテリジェンス、イマジネーションを
求めていくのは非常に難しい事であろう。
最後に多くの指導者の方が同時に 『 学校業務 』 を行っていくのだから、
私は頭が下がる。
追記・大会運営の為に駐車場整理、体育館内での巡視、本部担当と多岐にわたる
仕事の数々、本当にご苦労様です。
まだ初日を終えたばかりですが残り3日、運営宜しくお願い致します。
今日の試合でトーナメントを勝ち上がったチームは3チーム。
岩沼西中学校、亘理中学校、白石東中学校。
共通して言えるのは、点を取れるポイントがある事と、
土台にディフェンスの良さがある事。
しかし、県内の他の地区(特に仙台市内)と比べると明らかなのは、絶対的な
オフェンス力とバスケへの知識の欠如。
バスケットボールでは、最後にシュートを打つ選手は1人で
またボールを持つ選手も1人だし、そこにチームプレイヤーとして他に4人いるのだ。
スタンダードとして1対1が良い選手がいるチームはやはり強い。
仙南の男子チームなら、
大河原中学校、山下中学校、岩沼中学校の3チームは
軸となる選手があり県内でも有数の強いチームと言えるだろう。
では女子のチームはどうか?
今日勝ち上がった3チームは確かに『良い』選手はいる。
でも、仙南男子の3チームに比べると絶対ではないのだ。
数年前にこんな経験を私はした。
仙南高校総体の審判で、ある女子のゲームを担当した際に
その試合は56-54で某高校が勝利した。
問題はその得点の内容で、
敗退したチームの54点中52点は1人の選手が奪ったものであったのだ。
(ちなみにその選手は仙台市の中学校を卒業、仙南の高校に進学していた。)
更に話が少しそれるがサッカーのW杯前回ドイツ大会でのウクライナ代表は、
正直、ベスト8まで勝ち上がるとは予想されていなかった。
シェフチェンコ、ボロニン以外に注目される選手もおらず国内のチームに
依存した代表では世界的に見れば当然でもある。
バスケットにしてもサッカーにしても戦術が重視される時代にあって
全く異端な話ではある。 これもまた事実ではある。
だが、ここ数年のバスケットボール界の潮流を見るに、
高い戦術眼を持った身体能力も高いプレイヤーが求められている。
アフリカ系の身体能力が高い選手では無く、
欧州圏の選手がNBAで活躍しているのがそれを証明している。
ではどうするか?!
サッカー日本代表の岡田監督は世界情勢を見て、
スペイン、オランダ、イングランドといった代表に見られるパスサッカーを標榜したが、
結果優先の日本協会、メディア、サポーターにおされあの様なシステムで戦い
ベスト16で大会を終えた。
大会は目標としていたスペイン、オランダが決勝で対戦し試合はあの通りである。
体力、身体的なトレーニングはもちろんなのだが、
指導としては子ども達のバスケットボールに対する“学力”や知識を
育てていく事がもっと必要であると今日の試合で感じた。
3チームの中では亘理中学校の選手達はこれに一番近いが、まだ不足している様に思う。
岩沼西中、白石東中の選手は身体的な能力は大いに期待が持てるが、
知識的な部分では大きく不足している。
この白石東中に敗れた柳生中の選手は理由付けがあれば、
今回の敗戦の要因が理解できるレベルにある様に試合中に感じられた。
つまりは総合力では勝っていたはずなのだ。
指導者がしっかりとした道筋を立てる事で今回の様な嬉しい結果を出す事になった。
しかし、これを続けていかねばスタンダードとはなりえない。
徹底したトレーニングでフィジカル以外にメンタル、インテリジェンス、イマジネーションを
求めていくのは非常に難しい事であろう。
最後に多くの指導者の方が同時に 『 学校業務 』 を行っていくのだから、
私は頭が下がる。
追記・大会運営の為に駐車場整理、体育館内での巡視、本部担当と多岐にわたる
仕事の数々、本当にご苦労様です。
まだ初日を終えたばかりですが残り3日、運営宜しくお願い致します。
2010年07月23日
チーム紹介 第3回 『 鯱 』
チーム紹介の第3回目です。
今回は主に柴田郡内で活動されている 『 鯱 』 さんです。
今回のチーム紹介では代表の大沼竜也さんから情報を頂きました。
ありがとうございました。 m(_ _ )m
①チーム名
『 鯱 』 (SHICHI)
②結成に至る経緯やその時期
2003年に村田町バスケ協会委員の若手メンバーにて。
当時、協会委員の気の合うメンバー同士で“ガツガツ”やりたく独立を目論み始動開始。
③練習日
金ヶ瀬中学校体育棺
はねっこアリーナ
蔵王B&G
※ホームコートわ毎週金曜日に「金ヶ瀬中学校体育にて」
④チーム紹介
現在平成生まれのメンバーがほぼ主力選手でノビノビとバスケを楽しんでいます。
バスケ技術を磨くよりも人間を磨く事を大事に自己犠牲を持ち仲間わ財産と言う気持ちで
ひとりわみんなのために頑張ってメンバー全員で躍進しています。
※普通のチームより仲間意識が強くかなり個性的なチームです。
⑤ホームページがあればそのURL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=doragon527
⑥その他
(チーム名について)
鯱の由来はくだらない理由ですが、チームメイトにたまたま魚屋で働いてるものがおりまして
魚へんの漢字にしようと言う事で何かカッコいいのはないかと辞書を見ていたら、
魚に虎の漢字を発見しました。
これはカッコいいんじゃないかと思い
鯱に決定した訳であります
海に生息するシャチは群れで自分よりも遥かに大きいクジラを襲います。
その時はもの凄いチームプレーでクジラを仕留める訳でして、
我々、鯱もチームプレーに徹すると言う意味も込めてあります
今回、鯱を紹介して頂ける事に鯱一同感謝してます。
メンバーがとにかく若いですね
各種大会でもその勢いを見せてくれます
また中堅どころが融合し落ち着いた感じが出て来ています。
もっと経験を積んで成長して欲しいチームです
女性も参加しているので、大河原町、柴田町の方は遊びに行ってみてください
今回は主に柴田郡内で活動されている 『 鯱 』 さんです。
今回のチーム紹介では代表の大沼竜也さんから情報を頂きました。
ありがとうございました。 m(_ _ )m
①チーム名
『 鯱 』 (SHICHI)
②結成に至る経緯やその時期
2003年に村田町バスケ協会委員の若手メンバーにて。
当時、協会委員の気の合うメンバー同士で“ガツガツ”やりたく独立を目論み始動開始。

③練習日
金ヶ瀬中学校体育棺
はねっこアリーナ
蔵王B&G
※ホームコートわ毎週金曜日に「金ヶ瀬中学校体育にて」
④チーム紹介
現在平成生まれのメンバーがほぼ主力選手でノビノビとバスケを楽しんでいます。

バスケ技術を磨くよりも人間を磨く事を大事に自己犠牲を持ち仲間わ財産と言う気持ちで
ひとりわみんなのために頑張ってメンバー全員で躍進しています。
※普通のチームより仲間意識が強くかなり個性的なチームです。
⑤ホームページがあればそのURL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=doragon527
⑥その他
(チーム名について)
鯱の由来はくだらない理由ですが、チームメイトにたまたま魚屋で働いてるものがおりまして
魚へんの漢字にしようと言う事で何かカッコいいのはないかと辞書を見ていたら、

魚に虎の漢字を発見しました。

これはカッコいいんじゃないかと思い



海に生息するシャチは群れで自分よりも遥かに大きいクジラを襲います。
その時はもの凄いチームプレーでクジラを仕留める訳でして、
我々、鯱もチームプレーに徹すると言う意味も込めてあります

今回、鯱を紹介して頂ける事に鯱一同感謝してます。
メンバーがとにかく若いですね

各種大会でもその勢いを見せてくれます

また中堅どころが融合し落ち着いた感じが出て来ています。
もっと経験を積んで成長して欲しいチームです

女性も参加しているので、大河原町、柴田町の方は遊びに行ってみてください

2010年07月22日
平成22年度 宮城県中総体 【初日 仙南チーム結果】
大会は本日≪7月22日(木)≫から始まりました。
仙南の男子1チーム、女子5チームが登場しました
まずは ・ ・ ・
【男子】
名取市代表のみどり台中学校は塩釜市代表の塩釜第三中学校と対戦。
みどり台中学校 × 34 VS 58 ○ 塩釜第三中学校
緒戦で敗退となりました。
つづいては
【女子】
オープニングでの登場となった柴田地区第二代表の川崎中学校。
対戦相手は岩出山中学校でした。
岩出山中学校 ○ 73 VS 36 × 川崎中学校
こちらはダブルスコアで敗退となりました。
第三試合で登場は、岩沼市代表の岩沼西中学校。 相手は気仙沼・本吉代表の津谷中学校。
津谷中学校 × 54 VS 60 ○ 岩沼西中学校
試合は残り1分内でも激闘が続き、同点の残り13秒で
岩沼西中学校がフリースローを2本得るも、
ここで2本ともシュートを落としオーバータイムに突入。
最後は続けて得点をあげた岩沼西中学校が競り勝つ。
第四試合では4試合中3ゲームが仙南地区の代表チーム。
Cコート、歌津中学校対亘理中学校。
歌津中学校 × 57 VS 72 ○ 亘理中学校
Dコート、中野中学校対大内中学校。
中野中学校 ○ 105 VS × 45 大内中学校
亘理中学校は自力の差を見せ、歌津中学校を振り切り。
大内中学校は中野中学校と選手の経験の差が大きく、
100点ゲームダブルスコアで緒戦で姿を消しました。
さて、本日の 『 Match of the Day 』
Aコート、第三試合 白石東中学校対柳生中学校。
白石・刈田地区 ・ ・ ・
仙南のチームにとって仙塩地区のチームとの対戦は今までは非常に大きな壁でした。。。

第1Q
立ち上がり、白石東中のセットオフェンスが効いている様に見えるも、
得点には結びつかず点が伸びない。
対し、柳生中はハーフコートのセット、2on2が対応されると見ると
切り替えの早いオフェンスと1on1から得点。
2-11とし残り3:40で白石東中がタイムアウト。
中盤以降1on1に勝る柳生中はハーフオフェンスからポストポジション、
45度からの仕掛けをするも得点出来ない。
白石東中はタイムアウト後に落ち着き、エンドスローインからのセットオフェンスや
90度からの攻撃で攻めきった攻撃と行かないも得点に結びつけ第1Qを12-12で終える。
第2Q
開始から3分間激しいオフェンスの応酬。
柳生中がハーフコートの展開から3Pを決めれば、
白石東中もDFに苦しみながらもお返しの3Pを決める。
しかし、ノーマークシュートをしっかり決めた柳生中が4点をリードする。
終盤、白石東中のマンツーマンの裏に綻びが見え始める。
展開後の2on2でインポジションの2人がスクリーナーに引っ張られたり、
スクリーンの同じプレイヤーについたままになったりと
(中-外ー中、外-中-外)展開のパス回しについていけなくなる。
柳生中は逃さずに上手くそこを衝き加点。 前半を9点のリードで終える。 ( 20 - 29 )

第3Q
開始後、柳生中はミスから連続失点するも大きく崩れず再び加点、
残り5:40にはここまでこの試合最大の10点差まで広がる。
白石東中は柳生中のミスで得点するチャンスを得るも自分達もミスし決めきれない。
残り3:00 柳生中は#4、#6の連続3Pで更に13点差にまで広げるも、
直後に白石東中が2Pを決めた所で柳生中がタイムアウトで流れを切る。
白石東中が良い雰囲気になり掛けただけにタイミングが良かったが、
これが大きなターニングポイントになる。
残り1:30 双方が得点出来ずにいる中、
柳生中のQ最後のオフェンスで3Pが決まり3Q終了。 ( 32 - 45 )
第4Q
白石東中は開始から 伝家の宝刀『ミドルプレス』を敷く。
これによって白石東中が攻勢に出る。 3P2本と2Pで一気に5点差まで詰める。
残り5:40 ターンノーバーからレイアップで3点差。
柳生中は前半見られた良い部分が見えなくなる。
ミドルプレスが面白い様に効果を発揮。
残り4分で白石東中がとうとう追いつく。
残り2分白石東中がこの試合初めて3点のリードを奪う。
ここでたまらず柳生中が最後のタイムアウト。
このあと交互に2Pを決め時間も経過。 白石東中は加えて#4のシュートが決まり5点差。
柳生中の反撃をしのぎ、この試合唯一のQ勝ちの4Qの
得点を生かした白石東中が逆転で勝利。
痺れる内容でした。 ( 54 - 49 )
白石東中学校 ○ 54 - 49 × 柳生中学校
12 - 12
8 - 17
12 - 16
22 - 4
はっきりと個人【1on1】の実力差は歴然。
最後までプレスブレイクではなく1on1だけで柳生中が勝負していれば
勝ちは柳生中に転がったであろう試合。
しかし、トータルの戦術で上を行ったのが白石東中で、
上手くプレスに乗せられた感じだった。
恐らく柳生中の子たちは、なぜ負けたのか分からない感じでいたであろう。
予選で見せなかったベンチワークを見せた白石東中の術中に
第4Qはコート全体が包まれていた。
とは言え、白石・刈田地区のチームが仙台地区を勝ち抜いたチームに勝った今日のこの試合は
本当に大きな1勝であり、次の試合への期待も大きくなったはずである。

仙南の男子1チーム、女子5チームが登場しました

まずは ・ ・ ・
【男子】
名取市代表のみどり台中学校は塩釜市代表の塩釜第三中学校と対戦。
みどり台中学校 × 34 VS 58 ○ 塩釜第三中学校
緒戦で敗退となりました。
つづいては
【女子】
オープニングでの登場となった柴田地区第二代表の川崎中学校。
対戦相手は岩出山中学校でした。
岩出山中学校 ○ 73 VS 36 × 川崎中学校
こちらはダブルスコアで敗退となりました。
第三試合で登場は、岩沼市代表の岩沼西中学校。 相手は気仙沼・本吉代表の津谷中学校。
津谷中学校 × 54 VS 60 ○ 岩沼西中学校
試合は残り1分内でも激闘が続き、同点の残り13秒で
岩沼西中学校がフリースローを2本得るも、
ここで2本ともシュートを落としオーバータイムに突入。
最後は続けて得点をあげた岩沼西中学校が競り勝つ。
第四試合では4試合中3ゲームが仙南地区の代表チーム。
Cコート、歌津中学校対亘理中学校。
歌津中学校 × 57 VS 72 ○ 亘理中学校
Dコート、中野中学校対大内中学校。
中野中学校 ○ 105 VS × 45 大内中学校
亘理中学校は自力の差を見せ、歌津中学校を振り切り。
大内中学校は中野中学校と選手の経験の差が大きく、
100点ゲームダブルスコアで緒戦で姿を消しました。
さて、本日の 『 Match of the Day 』
Aコート、第三試合 白石東中学校対柳生中学校。
白石・刈田地区 ・ ・ ・
仙南のチームにとって仙塩地区のチームとの対戦は今までは非常に大きな壁でした。。。
第1Q
立ち上がり、白石東中のセットオフェンスが効いている様に見えるも、
得点には結びつかず点が伸びない。
対し、柳生中はハーフコートのセット、2on2が対応されると見ると
切り替えの早いオフェンスと1on1から得点。
2-11とし残り3:40で白石東中がタイムアウト。
中盤以降1on1に勝る柳生中はハーフオフェンスからポストポジション、
45度からの仕掛けをするも得点出来ない。
白石東中はタイムアウト後に落ち着き、エンドスローインからのセットオフェンスや
90度からの攻撃で攻めきった攻撃と行かないも得点に結びつけ第1Qを12-12で終える。
第2Q
開始から3分間激しいオフェンスの応酬。
柳生中がハーフコートの展開から3Pを決めれば、
白石東中もDFに苦しみながらもお返しの3Pを決める。
しかし、ノーマークシュートをしっかり決めた柳生中が4点をリードする。
終盤、白石東中のマンツーマンの裏に綻びが見え始める。
展開後の2on2でインポジションの2人がスクリーナーに引っ張られたり、
スクリーンの同じプレイヤーについたままになったりと
(中-外ー中、外-中-外)展開のパス回しについていけなくなる。
柳生中は逃さずに上手くそこを衝き加点。 前半を9点のリードで終える。 ( 20 - 29 )
第3Q
開始後、柳生中はミスから連続失点するも大きく崩れず再び加点、
残り5:40にはここまでこの試合最大の10点差まで広がる。
白石東中は柳生中のミスで得点するチャンスを得るも自分達もミスし決めきれない。
残り3:00 柳生中は#4、#6の連続3Pで更に13点差にまで広げるも、
直後に白石東中が2Pを決めた所で柳生中がタイムアウトで流れを切る。
白石東中が良い雰囲気になり掛けただけにタイミングが良かったが、
これが大きなターニングポイントになる。
残り1:30 双方が得点出来ずにいる中、
柳生中のQ最後のオフェンスで3Pが決まり3Q終了。 ( 32 - 45 )
第4Q
白石東中は開始から 伝家の宝刀『ミドルプレス』を敷く。
これによって白石東中が攻勢に出る。 3P2本と2Pで一気に5点差まで詰める。
残り5:40 ターンノーバーからレイアップで3点差。
柳生中は前半見られた良い部分が見えなくなる。
ミドルプレスが面白い様に効果を発揮。
残り4分で白石東中がとうとう追いつく。
残り2分白石東中がこの試合初めて3点のリードを奪う。
ここでたまらず柳生中が最後のタイムアウト。
このあと交互に2Pを決め時間も経過。 白石東中は加えて#4のシュートが決まり5点差。
柳生中の反撃をしのぎ、この試合唯一のQ勝ちの4Qの
得点を生かした白石東中が逆転で勝利。
痺れる内容でした。 ( 54 - 49 )
白石東中学校 ○ 54 - 49 × 柳生中学校
12 - 12
8 - 17
12 - 16
22 - 4
はっきりと個人【1on1】の実力差は歴然。
最後までプレスブレイクではなく1on1だけで柳生中が勝負していれば
勝ちは柳生中に転がったであろう試合。
しかし、トータルの戦術で上を行ったのが白石東中で、
上手くプレスに乗せられた感じだった。
恐らく柳生中の子たちは、なぜ負けたのか分からない感じでいたであろう。
予選で見せなかったベンチワークを見せた白石東中の術中に
第4Qはコート全体が包まれていた。
とは言え、白石・刈田地区のチームが仙台地区を勝ち抜いたチームに勝った今日のこの試合は
本当に大きな1勝であり、次の試合への期待も大きくなったはずである。
2010年07月21日
大会運営者として。
どんな大会に行ってもよく見かけて、また今大会運営中でも見られたのが・・・
審判へのクレーム。
気持ちはわかる。
が、どうだろうか?!
全力でプレイする事に対しては何も言うつもりないが、
その審判は真剣に取り組んではいなかったか?
果たして、その審判の状況や環境を理解していたか?
大会中にある選手からこんな言葉を聞いた。
『相手チームもお互い様なんで審判には言わないですけど、
相手選手に問題があるのはチョットきついっすね・・・』
全ての人に審判をして欲しいと感じるのは、上の質問があるからだ。
『その審判は真剣に取り組んではいなかったか?』
『果たして、その審判の状況や環境を理解していたか?』
最近でこそゴールにもたれ掛かり、バックコートのゴール下からフロントコートの
プレイを吹く様な審判は減って来たと思う。
審判がどんなものなのか知ってもらうために・・・
次は審判経験の少ない、またはまだ無い 「 あなた 」 にやって貰いたいと思う。
こんな事もあった。
大会中に高校生が試合をするという事で、あるチームの方に審判を依頼した所、
『 露骨に嫌な顔 』 をされた。
ハッキリ言って協力して頂けないなら大会に出て頂かなくて良いし。
そんな方がチームの代表となる事に、私は違和感を感じずにはいられない。
今後は当人には自覚して欲しいし、
『チーム』が呼ばれなくなる理由には十分である。
以上、仙南のある市で行っていた大会と同様の事が起きそうなのでここで苦言を書いておきます。
大会は確かに勝負の場であるが、バスケに携わる人達の交流の場でもある。
他人の事を全て理解しうる事は難しい。
だからこそ、せめてチームの代表、そのサポートをする副代表やチームのキャプテンには
大会の主催者の考えや趣旨を十分に理解して欲しいのだ。
なんの為に代表者会議や審判講習会を行う大会があるのか?!
今一度、一般・クラブの関係者には考えて欲しい。
審判へのクレーム。
気持ちはわかる。
が、どうだろうか?!
全力でプレイする事に対しては何も言うつもりないが、
その審判は真剣に取り組んではいなかったか?
果たして、その審判の状況や環境を理解していたか?
大会中にある選手からこんな言葉を聞いた。
『相手チームもお互い様なんで審判には言わないですけど、
相手選手に問題があるのはチョットきついっすね・・・』
全ての人に審判をして欲しいと感じるのは、上の質問があるからだ。
『その審判は真剣に取り組んではいなかったか?』
『果たして、その審判の状況や環境を理解していたか?』
最近でこそゴールにもたれ掛かり、バックコートのゴール下からフロントコートの
プレイを吹く様な審判は減って来たと思う。
審判がどんなものなのか知ってもらうために・・・
次は審判経験の少ない、またはまだ無い 「 あなた 」 にやって貰いたいと思う。
こんな事もあった。
大会中に高校生が試合をするという事で、あるチームの方に審判を依頼した所、
『 露骨に嫌な顔 』 をされた。
ハッキリ言って協力して頂けないなら大会に出て頂かなくて良いし。
そんな方がチームの代表となる事に、私は違和感を感じずにはいられない。
今後は当人には自覚して欲しいし、
『チーム』が呼ばれなくなる理由には十分である。
以上、仙南のある市で行っていた大会と同様の事が起きそうなのでここで苦言を書いておきます。
大会は確かに勝負の場であるが、バスケに携わる人達の交流の場でもある。
他人の事を全て理解しうる事は難しい。
だからこそ、せめてチームの代表、そのサポートをする副代表やチームのキャプテンには
大会の主催者の考えや趣旨を十分に理解して欲しいのだ。
なんの為に代表者会議や審判講習会を行う大会があるのか?!
今一度、一般・クラブの関係者には考えて欲しい。
2010年07月20日
第6回 角田市バスケットボール大会 【最終結果】
18日の決勝トーナメントと順位決定戦の結果です。
まずは【男子】です。
A、Bブロック 3位戦
丸森バスケットボールクラブ ○ 132 VS 43 × 亘理高校
A、Bブロック 2位戦
LAUGH ○ 105 VS 60 × 角田高校
準決勝 (★1)
M’s Style (Aブロック1位) ○ 85 VS 41 × 角田マスターズ (Bブロック1位)
決勝
M’s Style (★1勝者) ○ 101 VS 54 × GUNNERS (Cブロック1位)
【女子決勝】
Dブロック1位 FINE CLUB ○ 73 VS 50 × Eブロック1位 ザ☆そらまめ
以上の結果によりまして、
【男子】 優勝 M’s Style
【女子】 優勝 FINE CLUB
となりました。 男女優勝の両チーム『おめでとうございました
』
大会の写真を幾つか紹介・・・
① 男子優勝のM’sから・・・

ゴール下のキングコング?!
間違い。。。 番人・#18 「S氏」 本人希望により顔出しはNGの為ブレつきで。
右奥はシューター#7「Hディ」ですね。
② 男子決勝主審、ロシアの刺客「チャラノリ・ニコフ氏」 の着替え中

こちらは本人了承での盗撮の為に顔を見難く・・・
③ 最後に大会運営お疲れ様でした。 角田マスターズのN野さん。(左から2人目)
『いつもお世話になっております。また宜しくお願いします。m(_ _ )m』
そして写りたがりの両端。 K川先輩とR輔
載せたので、コメントorメッセージヨロシク

私も久しぶりにプレイヤーとして楽しみました。
初日に軽く怪我しましたが・・・
充実した2日間でした。 大会、運営の振り返りはまた別に書きますので。
まずは【男子】です。
A、Bブロック 3位戦
丸森バスケットボールクラブ ○ 132 VS 43 × 亘理高校
A、Bブロック 2位戦
LAUGH ○ 105 VS 60 × 角田高校
準決勝 (★1)
M’s Style (Aブロック1位) ○ 85 VS 41 × 角田マスターズ (Bブロック1位)
決勝
M’s Style (★1勝者) ○ 101 VS 54 × GUNNERS (Cブロック1位)
【女子決勝】
Dブロック1位 FINE CLUB ○ 73 VS 50 × Eブロック1位 ザ☆そらまめ
以上の結果によりまして、
【男子】 優勝 M’s Style
【女子】 優勝 FINE CLUB
となりました。 男女優勝の両チーム『おめでとうございました

大会の写真を幾つか紹介・・・
① 男子優勝のM’sから・・・
ゴール下のキングコング?!

間違い。。。 番人・#18 「S氏」 本人希望により顔出しはNGの為ブレつきで。
右奥はシューター#7「Hディ」ですね。
② 男子決勝主審、ロシアの刺客「チャラノリ・ニコフ氏」 の着替え中

こちらは本人了承での盗撮の為に顔を見難く・・・
③ 最後に大会運営お疲れ様でした。 角田マスターズのN野さん。(左から2人目)
『いつもお世話になっております。また宜しくお願いします。m(_ _ )m』
そして写りたがりの両端。 K川先輩とR輔



私も久しぶりにプレイヤーとして楽しみました。
初日に軽く怪我しましたが・・・

充実した2日間でした。 大会、運営の振り返りはまた別に書きますので。
2010年07月19日
第6回 角田市バスケットボール大会
6回目を迎えた今大会も無事に終了。

出場は・・・
【 男子 】 10チーム 3ブロック 3-3-4チームに分け。
Aブロック 3チーム / M’s Style ・ LAUGH ・ 丸森バスケットボールクラブ
Bブロック 3チーム / 角田マスターズ ・ 亘理高校 ・ 角田高校
Cブロック 4チーム / FINE CLUB ・ 鯱 ・ Kakuda Rockets ・ GUNNERS
【 女子 】 8チーム 2ブロック 4-4チームに分け。
Dブロック 4チーム / FINE CLUB ・ Kakuda Rockets ・ 亘理高校 ・ 柴田高校
Eブロック 4チーム / ザ☆そらまめ ・ SAKURA PASSION CLUB ・ 角田高校 ・ 姫ガナ
となりました。
初日、2日目の各ブロック予選結果により。
【Aブロック】
1位・M’s Style 2位・LAUGH 3位・丸森バスケットボールクラブ
【Bブロック】
1位・角田マスターズ 2位・角田高校 3位・亘理高校
【Cブロック】
1位・GUNNERS 2位・鯱 3位・FINE CLUB 4位・Kakuda Rockets
【Dブロック】
1位・FINE CLUB 2位・Kakuda Rockets 3位・亘理高校 4位・柴田高校
【Eブロック】
1位・ザ☆そらまめ 2位・SAKURA PASSION CLUB 3位・角田高校 4位・姫ガナ
これにより、トーナメント戦が
【男子】
準決勝 Aブロック1位 VS Bブロック1位 (★1)
決勝 (★1勝者) VS Cブロック1位
【女子】
決勝 各D、Eブロック1位が対戦
となりました。
以下、角田市バスケ大会最終へつづく。
出場は・・・
【 男子 】 10チーム 3ブロック 3-3-4チームに分け。
Aブロック 3チーム / M’s Style ・ LAUGH ・ 丸森バスケットボールクラブ
Bブロック 3チーム / 角田マスターズ ・ 亘理高校 ・ 角田高校
Cブロック 4チーム / FINE CLUB ・ 鯱 ・ Kakuda Rockets ・ GUNNERS
【 女子 】 8チーム 2ブロック 4-4チームに分け。
Dブロック 4チーム / FINE CLUB ・ Kakuda Rockets ・ 亘理高校 ・ 柴田高校
Eブロック 4チーム / ザ☆そらまめ ・ SAKURA PASSION CLUB ・ 角田高校 ・ 姫ガナ
となりました。
初日、2日目の各ブロック予選結果により。
【Aブロック】
1位・M’s Style 2位・LAUGH 3位・丸森バスケットボールクラブ
【Bブロック】
1位・角田マスターズ 2位・角田高校 3位・亘理高校
【Cブロック】
1位・GUNNERS 2位・鯱 3位・FINE CLUB 4位・Kakuda Rockets
【Dブロック】
1位・FINE CLUB 2位・Kakuda Rockets 3位・亘理高校 4位・柴田高校
【Eブロック】
1位・ザ☆そらまめ 2位・SAKURA PASSION CLUB 3位・角田高校 4位・姫ガナ
これにより、トーナメント戦が
【男子】
準決勝 Aブロック1位 VS Bブロック1位 (★1)
決勝 (★1勝者) VS Cブロック1位
【女子】
決勝 各D、Eブロック1位が対戦
となりました。
以下、角田市バスケ大会最終へつづく。
2010年07月15日
平成22年度 宮城県中総体 【女子】 組み合わせ
【女子】 組み合わせです。
大会は7月22日(木)から開催されます。
以下、組み合わせです。
≪仙南地区の出場チームは赤線アンダーラインのチームです。≫
白石刈田地区 白石東中学校
角田伊具地区 大内中学校
柴田地区第一代表 大河原中学校
柴田地区第二代表 川崎中学校
岩沼市 岩沼西中学校
亘理山元地区 亘理中学校
名取市 名取第二中学校
大会内容については別でふれていきます。

大会は7月22日(木)から開催されます。
以下、組み合わせです。
≪仙南地区の出場チームは赤線アンダーラインのチームです。≫
白石刈田地区 白石東中学校
角田伊具地区 大内中学校
柴田地区第一代表 大河原中学校
柴田地区第二代表 川崎中学校
岩沼市 岩沼西中学校
亘理山元地区 亘理中学校
名取市 名取第二中学校
大会内容については別でふれていきます。

2010年07月14日
平成22年度 宮城県中総体 【男子】 組み合わせ
【男子】 組み合わせです。
大会は7月22日(木)から開催されます。
以下、組み合わせです。
≪仙南地区の出場チームは赤線アンダーラインのチームです。≫
白石刈田地区 白石中学校
角田伊具地区 丸舘中学校
柴田地区 大河原中学校
岩沼市 岩沼中学校
亘理山元地区 山下中学校
名取市 みどり台中学校
大会内容については別でふれていきます。

大会は7月22日(木)から開催されます。
以下、組み合わせです。
≪仙南地区の出場チームは赤線アンダーラインのチームです。≫
白石刈田地区 白石中学校
角田伊具地区 丸舘中学校
柴田地区 大河原中学校
岩沼市 岩沼中学校
亘理山元地区 山下中学校
名取市 みどり台中学校
大会内容については別でふれていきます。

2010年07月09日
【女子】日本代表 VS ニュージーランド代表 第2戦in仙台
前に案内しました。。。
【 女子 】 日本代表 VS ニュージーランド (FIBA女子世界選手権大会壮行試合)が
2010年8月29日(日)16:00~ 仙台市青葉体育館にて開催されます。
ゲーム詳細が発表になりましたのでご紹介します。
体育館開場は14:30でゲーム開始は16:00
チケット価格は・・・・・
1階席 2000円 (前売り) 【当日は2200円】
2階席 500円 (小中学生) 【当日は 700円】
同じく 1000円 (高校生) 【当日は1200円】
同じく 1500円 (一般) 【当日は1700円】
チケット販売の取り扱いは宮城県バスケットボール協会・事務局のみで行っています。
詳細はお問合せ下さい。
連絡先 : 〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目10-34 コーポすず 203
宮城県バスケットボール協会
TEL:022-214-4171 FAX:022-399-8927
Email:Office@miyagi.jabba‐net.com
HP:http://miyagi.jabba-net.com/index.html
※詳しくは県バスケットボール協会ホームページのイベント情報に記載がありますので確認下さい。

・絶賛大公開中です。
【 女子 】 日本代表 VS ニュージーランド (FIBA女子世界選手権大会壮行試合)が
2010年8月29日(日)16:00~ 仙台市青葉体育館にて開催されます。
ゲーム詳細が発表になりましたのでご紹介します。
体育館開場は14:30でゲーム開始は16:00
チケット価格は・・・・・
1階席 2000円 (前売り) 【当日は2200円】
2階席 500円 (小中学生) 【当日は 700円】
同じく 1000円 (高校生) 【当日は1200円】
同じく 1500円 (一般) 【当日は1700円】
チケット販売の取り扱いは宮城県バスケットボール協会・事務局のみで行っています。
詳細はお問合せ下さい。

連絡先 : 〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目10-34 コーポすず 203
宮城県バスケットボール協会
TEL:022-214-4171 FAX:022-399-8927
Email:Office@miyagi.jabba‐net.com
HP:http://miyagi.jabba-net.com/index.html
※詳しくは県バスケットボール協会ホームページのイベント情報に記載がありますので確認下さい。


2010年07月08日
チーム紹介 第2回 『 丸森バスケットボールクラブ 』
チーム紹介の第2回目です。
今回は丸森町で活動されている 『 丸森バスケットボールクラブ 』 さんです。
チーム紹介では後藤さんから情報を頂きました。 m(_ _ )m
①チーム名
『 丸森バスケットボールクラブ 』
②結成に至る経緯やその時期
もともとは丸森町の体育館で3on3で汗を流した仲間達でチームを作ろう
と結成したチームです。
メンバーは同級生が中心で仲良くワイワイ、日頃溜った皮下脂肪を落とす為に頑張っていました。
③練習日
練習にいらっしゃる際には掲示板等へご連絡を下さい。
④チーム紹介
丸森と丸森近辺からかき集めた個性の塊の様なチームで本当に面白い人達です。
それでもやることはやる、しっかりしたメンバーが多数在籍しています。
⑤ホームページがあればそのURL
http://fhp.from.jp/marubasu/?n=&k=
⑥その他
携帯HPもありますので、確認くださ~い

ブザーさんと同様に良くお邪魔するチームさんです。(最近はこちらもめっきりご無沙汰していますが・・・
)
メンバーの多くが私とも同級生と言う事もあり、非常に良い感じで参加させて頂いています。
来週には大会ですね~。 お互いに頑張りましょう!!
チームの年齢層はこちらは20代前半から30代半ばまで?!
角田、丸森近くの方や興味がある方は是非とも遊びに行って頂ければと思います。
お邪魔する際にはご一報を入れて下さい。
紹介3チーム目に続く・・・

・絶賛大公開中です。
今回は丸森町で活動されている 『 丸森バスケットボールクラブ 』 さんです。
チーム紹介では後藤さんから情報を頂きました。 m(_ _ )m
①チーム名
『 丸森バスケットボールクラブ 』
②結成に至る経緯やその時期
もともとは丸森町の体育館で3on3で汗を流した仲間達でチームを作ろう

と結成したチームです。
メンバーは同級生が中心で仲良くワイワイ、日頃溜った皮下脂肪を落とす為に頑張っていました。

③練習日
練習にいらっしゃる際には掲示板等へご連絡を下さい。

④チーム紹介
丸森と丸森近辺からかき集めた個性の塊の様なチームで本当に面白い人達です。
それでもやることはやる、しっかりしたメンバーが多数在籍しています。

⑤ホームページがあればそのURL
http://fhp.from.jp/marubasu/?n=&k=
⑥その他
携帯HPもありますので、確認くださ~い


ブザーさんと同様に良くお邪魔するチームさんです。(最近はこちらもめっきりご無沙汰していますが・・・

メンバーの多くが私とも同級生と言う事もあり、非常に良い感じで参加させて頂いています。
来週には大会ですね~。 お互いに頑張りましょう!!
チームの年齢層はこちらは20代前半から30代半ばまで?!

角田、丸森近くの方や興味がある方は是非とも遊びに行って頂ければと思います。
お邪魔する際にはご一報を入れて下さい。
紹介3チーム目に続く・・・


2010年07月01日
チーム紹介 第1回 『 BUZZER BEATER 』
チーム紹介の第1回目です。
今回は蔵王町で活動されている 『 BUZZER BEATER 』 さんです。
そこで代表の福田さんからお話をお伺いしました。
①チーム名
『 BUZZER BEATER 』 (ブザービーター)
②結成に至る経緯やその時期
私が26歳の時に、友人(バスケ経験者ゼロ)と「何か体を動かせるスポーツしようぜ
」となり
休み前の金曜日に集まり、バスケごっこをしてたのが始まりです。
当日、私以外全員素人で男女問わず集まり、20人くらいで楽しくバスケしてました。
③練習日
今でも変わらず毎週金曜日に蔵王町勤労者体育館で19時から練習してます。
今月(7月)だけ9日と23日が練習お休みです。
④チーム紹介
②当時の頃はもちろんチーム名も無くただバスケをしてただけでした。
ですが、徐々に噂を聞いてバスケ経験者が集まりだし、それと同時に来ていらした素人の
皆さんでついていけなくなる方が出てきてしまい徐々に入れ替わり、
気づけばほとんどが経験者になってました。
それで今のキャプテンを中心にチーム名をBUZZER BEATERとし各種大会に
出させて頂くようになりました。
なので活動的に14年くらいで、BUZZER BEATERとなってから
9年~ほどになるかと思います!たぶん?
意外と長いなぁそんなになるのかなぁ?俺何歳?
⑤ホームページがあればそのURL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=buzzer04
⑥その他
ここでは④の続きかな?
今まで、幾度かのメンバー不足の危機を乗り越えなんとか続けて来れました。
私は本当に人に恵まれメンバーに助けられて今に至ります。
本当に素晴らしい人達に出会えて今日までバスケをさせてもらってます。
気づけば40になってた私。

何度か引退を考えましたが、やはり今が楽しくて引退は少し先になりそうです。
迷惑かけますが、BUZZERのみんなヨロシク
と言う事で、今後ともBUZZER BEATERを宜しくお願いしてます。
こんなチームですがメンバー募集中です。良かったらヨロシク

私も良くお邪魔するチームさんです。(最近はめっきりご無沙汰していますが・・・
)
代表の福田さんには色々な場面でお世話になっております。
また人格者で大変に尊敬を集めていらっしゃる方でもあります。
チームの年齢層は20代前半から福田さんまで?!
お近くの方や興味がある方は是非とも遊びに行って頂ければと思います。
紹介2チーム目に続く・・・

今回は蔵王町で活動されている 『 BUZZER BEATER 』 さんです。
そこで代表の福田さんからお話をお伺いしました。
①チーム名
『 BUZZER BEATER 』 (ブザービーター)
②結成に至る経緯やその時期
私が26歳の時に、友人(バスケ経験者ゼロ)と「何か体を動かせるスポーツしようぜ

休み前の金曜日に集まり、バスケごっこをしてたのが始まりです。

当日、私以外全員素人で男女問わず集まり、20人くらいで楽しくバスケしてました。

③練習日
今でも変わらず毎週金曜日に蔵王町勤労者体育館で19時から練習してます。
今月(7月)だけ9日と23日が練習お休みです。

④チーム紹介
②当時の頃はもちろんチーム名も無くただバスケをしてただけでした。
ですが、徐々に噂を聞いてバスケ経験者が集まりだし、それと同時に来ていらした素人の
皆さんでついていけなくなる方が出てきてしまい徐々に入れ替わり、
気づけばほとんどが経験者になってました。
それで今のキャプテンを中心にチーム名をBUZZER BEATERとし各種大会に
出させて頂くようになりました。
なので活動的に14年くらいで、BUZZER BEATERとなってから
9年~ほどになるかと思います!たぶん?

意外と長いなぁそんなになるのかなぁ?俺何歳?

⑤ホームページがあればそのURL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=buzzer04
⑥その他
ここでは④の続きかな?

今まで、幾度かのメンバー不足の危機を乗り越えなんとか続けて来れました。
私は本当に人に恵まれメンバーに助けられて今に至ります。
本当に素晴らしい人達に出会えて今日までバスケをさせてもらってます。
気づけば40になってた私。


何度か引退を考えましたが、やはり今が楽しくて引退は少し先になりそうです。
迷惑かけますが、BUZZERのみんなヨロシク

と言う事で、今後ともBUZZER BEATERを宜しくお願いしてます。
こんなチームですがメンバー募集中です。良かったらヨロシク


私も良くお邪魔するチームさんです。(最近はめっきりご無沙汰していますが・・・

代表の福田さんには色々な場面でお世話になっております。
また人格者で大変に尊敬を集めていらっしゃる方でもあります。
チームの年齢層は20代前半から福田さんまで?!

お近くの方や興味がある方は是非とも遊びに行って頂ければと思います。
紹介2チーム目に続く・・・
